パナソニック、空き家再生
社団法人と連携 FC加盟の工務店がリフォーム、子育て世帯に賃貸
2014/12/27付日本経済新聞 朝刊
パナソニックは住宅大手でつくる一般社団法人移住・住みかえ支援機構(東京・千代田)と連携し、空き家の再生事業を始める。
木造住宅をパナソニックのフランチャイズチェーン(FC)に加盟する工務店がリフォームし、同機構が10年以上の期間で借りて子育て中の夫婦などに貸し出す。賃貸住宅でも内装などを自由に決めたい若い世代などの需要に応える。(以下 略)
一個人として、またビジネスとして、空き家問題に興味があります。
私の住む地域でも、放置されていて、庭に背の高い雑草がうっそうと生えてしまっている様な空き家をいくつか見かけます。
上記の様なビジネスモデルが、今後も増えていきそうですね。
今後も空き家ビジネスには、注目していこうと思います。
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